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サービス内容

組織変革“3年説”

いま組織変革に取り組む企業が増えています。

しかし、短期間で急激に変えようとする施策が多いために、一時的に変わったように見えても、その後、揺り戻しやリバウンド現象が起こり、元に戻ってしまうということが多くの企業・組織で起こっています。

われわれは「組織というものは1年、2年で変わるものではない」「3年から5年かけてゆっくりと変えていくもの」と考えています。

われわれが提唱している「組織変革3年説」では世の中で行われるスピード重視の組織変革ではなく、あえて3年以上の時間をかけてゆるやかに組織を変革していくことでイノベーションの起こる文化へと確実に定着させていくというアプローチをとっています。

1年目でコミュニケーションのあり方を変え、2年目でチームのあり方を変え、3年目で企業文化を変える。
3年かけてゆっくり変化させていくからこそ、その後も定着し、永くつづいていくのです。

そして、組織変革の鍵は「強い経営」と「しあわせ型経営」の2つです。

「強い経営」とは変化への適応性、競争性を持ち、収益を生み出しつづけ持続的に成長できる経営のこと。
「しあわせ型経営」とはすべてのステークホルダー(従業員・取引先・顧客・社会・地球・株主)を幸せにする経営のこと。

この「強い経営」と「しあわせ型経営」の2つの要素を同時に追求する経営のことをわれわれは「エバーグリーン経営」と呼んでいます。

“エバーグリーン経営”=“強い経営”דしあわせ型経営”

“エバーグリーン経営”とは、環境の変化に適応しながら、常に高い価値の創造とイノベーションを起こし続けられる“強い経営”と、すべてのステークホルダー(従業員・取引先・顧客・社会・地球・株主)を幸せにする“しあわせ型経営”の両方を同時に目指す経営のこと。

なぜいま“エバーグリーン経営”なのか?

理由その1:個々の意識改革が不可欠
時代の変化に伴って自らの意識を柔軟に変革できる社員を育てることができる企業しか、変化の速いこれからの時代は生き残れません

理由その2:エンゲージメント(絆)が不可欠(CSの前にESを高める)
従業員満足度の高い企業のみが、顧客満足度を高め続けることができます。すなわち、すべての社員が自社に誇りと愛着を持てる企業文化を醸成することこそが、顧客に対して高い価値を提供し続ける絶対条件となるのです。

理由その3:社員の持続的成長を促進できる仕組みが不可欠
組織が成長を続けるには、社員一人ひとりの成長は欠かせません。人こそが最大の資産です。

理由その4:こころの時代に対応し付加価値を創出し続ける企業文化
これからの時代は本物が求められるため、機能性やスペックよりも提供する商品やサービスに込められた思いがより問われるようになります。そのためには社員一人ひとりが喜びや充足感、幸福感、利他の精神を持って仕事に取り組める組織風土や企業文化を醸成する必要があります。

理由その5:サステナビリティーがあることが大前提
持続可能な開発や経済活動を考慮しない企業は、世界からますます見放されていきます

エバーグリーン経営 2つの支援サービス

「エバーグリーン組織変革」コンサルティング

貴社の歴史と企業文化、経営理念・ビジョン及び事業戦略やビジネスモデルなどを踏まえた上で、貴社の目指す組織のあり方を再定義し、“強い組織”“しあわせ型組織” へと変革するための仕組みを構築し、そのためのすべてのプロセスを支援します。ベースとなるプロセスは、第1段階「コミュニケーションの変革」、第2段階「チームビルディングの変革」、第3段階「イノベーション文化の創出」となり、この一連のプロセスを原則3年かけて推進していきます。

コンサルティングフロー

Step1 目指す企業文化の再定義
貴社の沿革や企業文化、経営理念、事業内容などを踏まえ、目指す組織のあり方を再定義

Step2 問題点の整理
従業員意識調査などにより現状を分析し、問題の本質を特定

Step3 管理職が目指すべきマネジメントスキルの再定義
マネジメントスキルの再定義と同時に、コミュニケーションの変革をメインテーマとした組織変革における初年度の目標を設定

Step4 実装
1年目のプログラムを管理職層を対象に実施

Step5 1年目の検証と2年目以降の目標設定と施策の決定
1年目のプログラムを検証した上で、2年目以降の目標を設定し、実施するプログラムを検討

1年目 2年目 3年目
組織変革の
メインテーマ
コミュニケーション チームビルディング イノベーション
解決すべき
主な課題
  • 上下間・部署間のコミュニケーション不足
  • 危機感の欠如
  • 主体性の欠如
    • 一体感がない
    • 個人の力量に依存していて、チームとしてのシナジー(相乗効果)が生まれてこない
    • 自らチャレンジしない
      • 新たな事業やヒット商品、イノベーションが生まれてこない
        目指す姿
        (ゴール)
        • 上下間・部署間のコミュニケーションの活性化
        • 現実を客観視し、未来を見据える
        • 主体性の醸成
          • 一体感の醸成
          • チームとしてのシナジーを生み出せる状態
          • ・チャレンジ精神と自己成長意欲の喚起
            • イノベーティブな動きが組織の至る所から生まれる状態
              施策
              • 管理職のマネジメント力・コミュニケーション力の向上
              • 組織の垣根を越えた勉強会等
                • チームビルディング研修
                • システムコーチングによる関係性の質の向上
                • コーチ&フィードバッカー制度
                • チャレンジ制度創設
                  • オープンイノベーション室設置
                  • ベンチャー企業や若手起業家との交流

                    「エバーグリーン人財開発」コンサルティング

                    目指す組織の理想の人財像を再定義した上で、そのために必要なマインドへと意識変革をしていただき、ビジネスの基本、リーダーシップ、マネジメント、チームビルディング、コミュニケーション、問題解決などの基礎的なスキルを身に付けていただきます。